SDGs活動報告

【22年3月の活動】「住み続けられるまちづくり」「つくる責任つかう責任」に焦点をあてたエコ月間!ペットボトルキャップの結果報告!

こんにちは。IT事業部のHです。

2022年3月の活動である「つくる責任つかう責任」に焦点をあてた活動として、ペットボトルのキャップを回収、リサイクルへとお送りする「エコキャップ運動」を実施。昨日その1ヶ月の結果報告会をおこないました。

改めて、3月の担当は総務部のOさん

3月は、土の中で冬眠をしていた虫たちが、暖かい春の日差しの下に出てき始める時期ということで、暦は啓蟄(けいちつ)と呼ぶそうです。

がしかし、人にはまだまだ寒い日々が続いておりましたので、ペットボトルの飲み物を飲む機会の多い暑い季節にはまだまだ遠い時期でもありました。

が、そんな中でも皆さんの協力のもと、集まったペットボトルのキャップ数は…

用意していただいた回収箱がほぼいっぱいになる「309個」でした!

1ヶ月間なので1日約10個は集まっている計算になります。これは正直いい意味で予想外の結果でした。こちら集まったキャップは「エコキャップ運動」の方へお送りさせていただくことになります。

スタッフの皆さま、ご協力ありがとうございます。

今回3月の活動ということで、このペットボトルキャップの回収運動を行わせていただきましたが、こちらスギテックでは今後も継続してこの運動を行っていきます。

何もなければそのまま捨ててしまうもの、有効活用できる道があるのであれば微力ながらでも、個人、企業として力になれればと思います。

今回も大変に有意義な活動のご提案をいただきありがとうございました。

そして、恒例の次回担当を決めるくじ引きでは、今回工務部の方が選ばれました。また近日4月の目標とともにこの場で発表させていただきます!

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