SDGs活動報告

社内Meetupイベント開催!熟練技術者による品質アップの為の勉強会。テーマは「鉄筋探査技術」

こんにちは。IT事業部の橋本です。弊社が取り組むSDGsの内容のひとつに「質の高い教育をみんなに」を掲げています。

古くから勉強会であったり技術的なセミナーを行ってきた弊社ですが、SDGsに取り組むようになり、さらにそれを推進していくべく、身近にいる普段は別々の業務を行っているスタッフも取り込み、気軽なMeetupという形で定期的に開催していきます。

 

Meetupの目的

建設業界では様々な技術や機材が存在します。もともと建設業界に従事しているスタッフもいれば、これまで建設業界とは全く畑の違う所からやってきた仲間も多くいます。(私もその一人)

業界のことに関しては個々がそれぞれ独自に学ばれていますが、実際に現場に出て業務を行っている工務部の仕事、特に技術的なことに関しては中々触れる機会がありません。

また、工務部で働いているスタッフにも、まだまだこれから経験を積んでいくというスタッフもおり、そういう人に向けての熟練技術者からの機械の使い方や、またこれまで経験してきた知見を共有・継承していく必要があります。

そのような現状を踏まえ、工務部以外のスタッフには知識を身につける目的、工務部のスタッフには技術力を上げることによる品質アップを目的としています。

今回のMeetupは「鉄筋探査」がテーマ!

という訳で、各部署スタッフを巻き込んだ社内Meetupという形での勉強会のテーマは「鉄筋探査」となりました。

鉄筋探査は簡単に言うと、鉄筋コンクリートの内部にある鉄筋の位置を調査するというもの。鉄筋までの深さ(かぶり厚と言います)や、その位置、方向、数量までが調査により判明します。

コンクリートの中を見るためには、何種類か方法がりますが弊社では「鉄筋探査機」を活用した、電磁波レーダー法と呼ばれる方式を採用しています。

これは、鉄筋探査機でコンクリート内に電磁波を照射し、コンクリート内にある鉄筋などに当たって反射した反射波を受信することで測定を行うものとなっています。

すでに鉄筋探査を熟知しているスタッフは教えることによる学び、まだ使ったことのないスタッフには新たな知識と技術の習得、そして初めて目にするスタッフは、鉄筋探査とはどういうものか?その原理と使い方等の知識の学びとして、充実した社内Meetupとなりました。

まとめ

こういった専門的な技術は、現場で先輩技術者などから直接教示されたり、自身が講習会などに参加し知識や使用方法を学ぶということが多いと思います。

弊社では今後も定期的に社内Meetupという形で、より良い教育の場として普段現場に出向かないスタッフも参加しつつ、同じ業界で仕事をする仲間として技術や知識を共有し、効率化や品質アップを行っていきます。

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